5月23日(土)、上野グリーンクラブ(東京上野)において、全国日本春蘭連合会の新規登録審査会がおこなわれ、4品種が認可されました。
帝(みかど)
登録者/末柄 昇(埼玉県)
推薦者/釆澤 修(栃木県)・鶴岡 毅(埼玉県)
品名/赤花緑覆輪
産地/埼玉県
形態と特色/葉肉は厚く、葉芸はない。花つきは良く作りやすい。発色も良く花茎の伸びも良い。
華 酔(かすい)
登録者/除川 溜(鹿児島県)
推薦者/畑 美樹男(福岡県)・伊藤恒雄(千葉県)
品名/円弁赤花
産地/実生
形態と特色/大輪緑花(寿紅×茜月)×華姫の交配。兄弟株の中でも特に葉幅のある選別個体。株は開花株のみ。葉は広く垂れる。花は超円弁大輪花で、発色は非常に良い。性質は非常に強く、栽培はやさしい。
天晴れ(あっぱれ)
登録者/小林辰一(滋賀県)
推薦者/釆澤 修(栃木県)・渡邊明夫(千葉県)
品名/円弁赤花
産地/愛知県
形態と特色/新芽は芯絡みを交える。中葉性で結構な葉幅になる。発色と花形が良く、花終わりまで崩れない。
白 馬(はくば)
登録者/川名 満(神奈川県)
推薦者/宮下信吉(栃木県)・鶴岡 毅(埼玉県)
品名/白色ボヤ虎
産地/韓国
形態と特色/中チャボ生の中垂れで長さ15㎝程度。出芽は緑で伸び上がりながら白色のボヤ虎を表す。柄は暗まない。性質は丈夫で作りやすい。焼出し無しで伸び上がりながら、ボヤ虎を表す。作により少し黄色味を帯びる場合もある。中チャボ性なのでコンパクトに仕上がる。現在30本程度。
(品種解説・❛天晴れ❜写真提供:全国日本春蘭連合会)

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